今回読んだ本はこちら。 愛と幻想のファシズム 上下巻セット 講談社 Amazon 過去に村上龍の小説は「限りなく透明に近いブルー」など、いくつか読んでみようとしたのだが数分後には本を閉じていた。 過激な描写が多く、それが自分には合わないのかもしれない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。