今回は久しぶりに哲学系の本を選んだ。 はじめてのスピノザ 自由へのエチカ (講談社現代新書) 作者:國分功一郎 講談社 Amazon スピノザといえば「エチカ」だが、もちろん読んだことはない。 著者の國分先生は、雑誌「精神看護」のオープンダイアローグや、ケ…
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